三角コインケース「sakka」オレンジ

2011.03.01【製品紹介, 雑貨系】￥2,400- Comment (0) - Trackback (0)

お金といい関係を築く三角コインケース「sakka」

三角コインケース「sakka(さっか)」です。
「sakka」はよくある三角コインケースとはちょっと違います。

「sakka」の最大の特徴。
それは貴方とお金の幸せな関係を築くように考えられているのです。

「sakka」のオモテ面のフタは、花をあしらったスナップで開閉するようになっています。
ウラ面のフタは、タネを模した茶系の色のスナップです。

お金を入れるときはタネのフタから、お金を出すときは花のフタからにしてください。
そうすると、何になるかわからない「お金」というタネが、使うときには、貴方の目の前にある商品へと変化する。
つまり、お金を花開かせることになるのです。
「sakka」とは「咲花」という意味を持たせたネーミングなのです。

三角コインケースにはフタが２つありますが、収納部分は同じ１カ所です。
見方を変えると、筒のようにお金がその中を通り抜けていく作りになっていることがわかると思います。
どちら側のフタからも出し入れすることができますが、出し入れする口をそれぞれ決めることによって、お金に流れの方向が生まれます。
「sakka」では、「タネから花へ」という美しい循環でお金が動く。つまり、良いカネ回りを作りだします。
自分の財布が世の中のお金を回転させるひとつのエンジンになるって素敵なイメージじゃありませんか。
貴方とお金にいい関係を作りだして、金運を呼び込むコインケースなのです。

機能的な特長もあります。
それはフタのかたち。
全体が正三角形をしている三角コインケースは、一般的にはフタも正三角形になっています。ところが、「sakka」のフタは正三角形を２等分したかたちにしてあります。
これにはちゃんと理由があります。
真横から見ると分かるのですが、表のフタと裏のフタが重なりあわないように配置してあります。
携帯するとき、厚みを抑える配慮なのです。