メモスク

メモスク
フリスクフリークのためのメモ付フリスクケース

2012.11.03文具系, 製品紹介, 雑貨系】   Comment (0) - Trackback (0)

別名:メモ魔のためのフリスク付NADDカバー

極小メモが付いたフリスクカバーです。
メモ帳は世界最小フリスクサイズのツバメノート、
Thinking Power Project の「ナイト・アンド・デイ ディンプル(NADD)」です。
http://thinkingpower.jp/nadd.html

直感的に「欲しい」と思っていただけたらとてもうれしいのですが、文具好き、物好きな方、時間のある方は以下の文章も読んでくださると、なおうれしいです。

Thinking Power Projectのナイト・アンド・デイ ディンプル(NADD)ナイト・アンド・デイ ディンプルは、小さいモノ好きの私が大好きな製品です。
しかし小さいだけに、これひとつを単体で持ち歩くと、おそらくバッグの中で行方不明になります(笑)。

このNADDを手にした時思ったのは、「これはメインのノート(メモ)として使うことはおそらくなく、緊急時用か、あるいは嗜好品的に持つ人が多いはずだ」ということでした。
となると、NADDだけ持つより、普段良く使うものを合わせて持つ方が活躍する場面が期待できると考えました。
はて、何と合わせて持てばいいのか、と考え始めて、最初に思い浮かんだのがフリスクでした。
そうですよね。フリスクサイズなんですから。
あたりまえといえばあたりまえなのですが、ぴったりサイズが合うのでカバーの形状に無駄がなく、フリスクと併せ持つことで行方不明にもなりにくくなるはず...

ナイト・アンド・デイ ディンプルとフリスク  NADDとフリスクのサイズがぴったり合うのでカバーの形状に無駄がない  メモスクをヨコから見たところ

そういう発想から開発したのが当製品です。
当工房のフリスクフリーク向き製品のラインナップに入れたので、「フリスクフリークのためのメモ付フリスクケース」としましたが、文具好きの人に是非持ってもらいたいと思って「メモ魔のためのフリスク付NADDカバー」なる別名も授けました。

文具好き、フリスク好き仲間の話のタネに手ぶらで散歩していて、急にすばらしい発想を思いつき、「メモ帳が手元にない。あっ、だけどコレがあった」なんてシーンに活躍してもらえることを期待しています。
そんなシーンでなくても、文具好き、フリスク好き仲間の話のタネにできますよ。

色はブラウンをご用意していますが、本製品は手染めですので他の色でも相談に応じます。

ご注文に際し、お客様は次のアンケート(4択)に応えてくださいね。

 1. どちらかというと自分はフリスクフリーク(フリスク好き)である
 2. どちらかというと自分はメモ魔or文具好きである
 3. 自分は双方に当てはまるくらいフリスクも文具(メモ)も好きである
 4. その他(とにかく珍品がすきetc)

どの回答が多くなるのか楽しみにしております。


価格:4,500円  NADD1冊付