手帳のカドを保護するのに使えそうな道具

手帳のカドを保護するのに使えそうな道具
OHTOのプチプチクリップ

2016.03.31モノモノしい話:文具編, 工房だよりComment (0) - Trackback (0)

先日、地元の文具店でOHTO社のプチプチクリップという製品を購入しました。
クリップですから当然紙を綴じることに使うものです。プチッという音が心地よさそうだという感覚だけで半ば衝動買いしたわけなのですが、これ、思わぬ使い方ができそうなことに気づきました。
クリップとしての厚さは2.8mm程度、そして板バネのような構造。
「もしや」と思って、手元にあった測量野帳(コクヨ)の表紙にくっつけてみました。すんなりはまります。
そして、表と裏のカドにセットしてみました。
これで何がよいのかというと、手帳のカドを保護できるのです。

プチプチクリップを測量野帳にセット
 
測量野帳は紙製のため、使い込んでいるとどうしてもカドが削れて、ささくれてきます。
これを防ぐため、以前、革製のシールなどというものを実験的に作ったりもしました。

カドの補強用革シール

革製のシールも機能としては悪くないので製品化しようかとも考えたのですが、貼り付けてしまうため、手帳の寿命とともに一蓮托生になります。革なので手帳本体より高い価格になったあげく、それではよろしくないと考えて製品化しませんでした。
 
一方、このプチプチクリップ。
 
プチプチクリップパッケージ プチプチクリップパッケージ裏
 
18個入り300円(税別)という価格なので、1個当たり17円弱。四隅につかってもで67円弱ですみます。
そして取り外し可能なので、手帳を使い切っても次の手帳に乗り換えることができます。
さらに、いざという時に本来の用途である紙を綴じることにも使えるわけです。
かなり経済的です。

あまり厚みのないクリップなので、表と裏につけてもすっきりしています。
 
手帳のカドにセットしたところ(アップ)

 
コピー用紙15枚ほどの厚さのものまで挟めるということなので、測量野帳以外の手帳・ノートにもセットできます。

ということでフィールドテストに入ります。
製品本来の使い方ではありませんので、試してみる方は自己責任でお願いします。