レモスキンコレクション

レモスキンコレクション
モレでもなくダイでもないスキンの実力

2013.11.25モノモノしい話:文具編, 工房だよりComment (0) - Trackback (0)

「レモスキン」とはモレスキンの打ち間違いではありません。
滝川クリステル風に表現すれば「レ・モ・ス・キ・ン」です。
100円ショップ「レモン」で売っているモレスキン風のハードカバーノートのことです。
同じ100円ショップのダイソーでもモレスキンもどきノートを売っていて、文具ファンが「ダイスキン」と勝手に名付けていたのにならって勝手に「レモスキン」と呼んでいます。

しばらく前に、グレーのレモスキンを見つけ紹介すると、一部文具ファンの間の話のタネになりました。
最初グレー一色だけかと思っていたら、情報交換するうちに何色もあるとわかりました。そして、レモンの別の支店を覗いてみたら、ちゃんと違う色が置いてありました。
店舗ごとに違うのかと思い、それからレモンの店舗を見かけるたびに寄ってみて、手に入れてない色を見かけると買ってきました。
それで先日、なかなか見つからなかった赤を入手し、いい機会なのであらためて紹介しておこうと、こうして書いております。

ようやく入手した赤のレモスキン

まず、このレモスキンのスペックですが、サイズは約10cm×18cm。モレスキンと同じように表面はレザーに似通った手触りのハードカバーで角は丸く、ゴムバンドで留める方式。紙はクリームがかった無地で、万年筆で書いても裏抜けしません。一番後ろには紙製のポケットが付いています。また、表紙の色に合わせたしおりも付いております。

レモスキン アップ。しおりとゴムバンドの色は表紙と同じ

ダイスキンのはるかに上をいくスペックだと思います。これで100円(税別)なんですから、デフレはまだ続いてくれてもいいかもと思わず口走りたくなります。
なんでこんな高スペックなものが100円ショップにあるのか、よくわかりませんが、推測の一つとしては、どこかのメーカーが大量に作りすぎてしまい、しかも定価では売れ行きがよくなかった不良在庫品が流れてきたのではないかというもの。
今も生産が続いているなら、各店舗に全色とは言わずも複数色あってもよさそうなものですが、1店舗に1色という現状を考えれば、生産はもう終了しているため、仕入れ量に限界があるせいではないかという推測です。(あくまで推測であり、実態は不明です)

さて、色のこと。
いままでに集まったのは、グレー、紫、イエロー、オレンジ、ライトブルー、そして今回入手した赤です。

戦隊もののようなカラーバリエーションがあるレモスキン

モレスキンもどきなのになぜ黒が無いんだ、と思いますよね。これに関しては、先ほどの推測からして、黒は不良在庫にはならずちゃんと売れたのでレモンは仕入れることができなかったのではないか、と考えることができます。

ちなみに、今回入手した赤は、別の用事でたまたま通りがかったレモンの店舗に1点のみ残っていたものです。
運命的なものを感じます(笑)。

この6冊揃えても600円(税別)なんですから、お得感満載です。

この秋9月に開催された静岡モレスキンミーティングには赤以外のレモスキンを持って行き、ちゃっかりモレスキンタワーに紛れ込ませました。報告記事の写真をよく見ると変な色が混じっているのでわかります。

ちなみに工房Qで積んだレモスキン(だけの)タワーがコチラ↓

「レ・モ・スキン」タワー

コレクションなどと言って紹介しましたが、いずれちゃんと実用のノートとして使いきるつもりです。
ただ、まだ別の色もあるらしい(グリーンとピンクなど)ので、まだ立ち寄っていないレモンの店舗をみかけたら発掘してみるつもりです。

レモンの店舗については、レモンのHPをご覧ください。
色がかぶっている店舗もあります。中には置いてない店舗もありました。

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