工房Qは5月17日(日曜日)の東京・雑司ヶ谷の手創り市に出展いたします。
東京近郊にお住まいの方、その日に東京に立ち寄る予定がある方は、工房Qの製品を実際に手にとって見ていただけたらと思います。
同日の雑司ヶ谷では、古本市の「みちくさ市」のほか、文具ファンのためのイベント「ブングテン」も開かれ、街全体がにぎわいます。
新緑が心地よい季節ですし、散策がてらお出かけしてみてくださいませ。
新作や限定的に作ったものなども持って行きます。変わったものを見たい方はお声掛けください。
お買い上げ下さった方でご希望の方には、ディープな文具ファンに人気のあるまお画伯に描いてもらった工房Q製品の紹介イラストの写しを差し上げます。
鉛筆と鉛筆補助軸、消しゴム、鉛筆削り、キャップを一体化して持ち運べるシステム「Yatate」(実験的製品)の記事をアップしました。
ミニマムに最適化した鉛筆システム「Yatate」
脱着可能な脱着可能なカンヌキ式のクリップペンホルダー「カンヌ」に新色の「エンジ」を追加しました。
お手持ちの手帳と組み合わせることをご検討ください。
「カンヌ」 脱着可能なカンヌキ式のクリップペンホルダー
実験的製品「ツイストリングノート用ルーペリフィル」の紹介記事をアップしました。
ツイストリングノートメモに装着できるリフィルです。
ツイストリングノート用ルーペリフィル 持っていることを意識せずにルーペを持ち歩く
工房Qは3月15日(日曜日)の東京・雑司ヶ谷の手創り市に出展いたします。
ぼちぼち、暖かさが感じられる季節。
散策がてら、工房Qの製品を実際に手にとって見ていただけたらと思います。
新年度入り間近ということもあり、新手帳用としてペンホルダー類はスペシャルバージョンを増やして出品します。
そのほか、通常作品以外のヘンな作品もいくつか持って行きますのでお声掛けくだされば、お見せいたします。
東京近郊にお住まいの方はお時間がありましたらぜひお立ち寄りください。
今回のブースは一番端っこの95番。鬼子母神本堂ヨコの通路のどんづまりです。
到達すればゆっくりとご覧いただけると思います。
下のリンクページでご確認ください
新製品の「ペン型インクカートリッジケース」について製品紹介記事をアップしました。
透けて見える半透明の革を使用し、ペン型なのでペンケースにも格納しやすいです。
カートリッジインク式の筆記具をお使いの方におすすめします。
ペン型インクカートリッジケース 万年筆と共に行動するインクストッカー
新製品の「革のペン置き」について、製品ページをアップしました。
愛用のペンをお持ちの方に使ってほしい一品です。
革のペン置き 机上の風格を高めるアイテム
12月16日発売の「グッとくる文房具2015」(徳間書店)で工房Qのカンヌキ式(バタフライストッパー)クリップペンホルダー「カンヌ ニンジャブラック」について紹介記事が掲載されました。
105ページ「手帳ライフを快適にサポートする手帳小物の星たち」というコーナーに載っております。
お読みになっていただけるとうれしいです。
クリップペンホルダー「カンヌ」関連エントリ
「カンヌ」 脱着可能なカンヌキ式のクリップペンホルダー
漆黒のカンヌ ニンジャブラック
工房Qは11月16日(日曜日)の東京・雑司ヶ谷の手創り市に出展いたします。
東京近郊にお住まいの方はお時間がありましたらぜひお立ち寄りください。
この機会に工房Qの製品を実際に手にとって見ていただけたらと思います。
手帳選びの季節ということもあり、ペンホルダー類は多めに持って行きます。
通常のラインナップにない色使いのものも並べますのでお楽しみに。
カラフルクリップペンホルダー ※下に追記あり
カンヌキ式クリップペンホルダー「カンヌ」
同日は、大鳥神社では酉の市が立ち、古本市の「みちくさ市」のほか、文具ファンのためのイベント「ブングテン」もあり、雑司ヶ谷全体がにぎわいます。雑司が谷ワンコイン落語会というのもあるそうです。
この季節、境内の銀杏が色づきとてもきもちいいです。散策するには最高の時期ですよ。
<参考記事:2013年11月の手創り市出展報告>
工房Qは9月20日、21日の両日開催されるごてんばアート・クラフトフェアに出展いたします。
ブース番号はA060と決まりました。
場所は御殿場中央公園。富士山のふもとです。
アクセス、概要などの詳細は下記リンクを参照のほど。
http://g-kuranosuke.jp/