新製品 フルオープンペンケース「Akeru」 Ver.1
2013.10.11【お知らせ, 工房だより, 更新履歴】 Comment (0) - Trackback (0)
新製品、フルオープンペンケース「Akeru」 Ver.1について記事を更新しました。
超シンプルなのに付加機能があります。
詳しくは製品ページ↓をご覧ください。
フルオープンペンケース「Akeru」 Ver.1
新製品、フルオープンペンケース「Akeru」 Ver.1について記事を更新しました。
超シンプルなのに付加機能があります。
詳しくは製品ページ↓をご覧ください。
フルオープンペンケース「Akeru」 Ver.1
日本語で表せば「灰皿ペン」(「ペンは日本語?」というツッコミはなしで)。
キャップをはずすとタバコの吸い殻が入れられるようになってます。
ようするに空洞。
Goody gramsという会社の製品のようです。
工房Qの「ありそうでなかったペンホルダー」(仮題)のクリップ部分はワイヤークリップを使っています。
ワイヤークリップは、普及品であるダブルクリップの骨格をそのまま生かして製品化されたものなので、ダブルクリップと同等の挟み強度があります。
このため、工房Qのクリップペンホルダーは差し込み式のクリップを使った市販のペンホルダーと比べると抜けにくく、ある程度厚みのあるものにも使えるという利点があります。
手帳やノートに使うことを想定した普通のクリップペンホルダーより、もう少し幅広い用途で使えるのです。
ちょっとめずらしいボールペンの紹介。
以前、自宅に送付されてきた日本銀行(日銀)の調査アンケートに答えたら、このボールペンをもらいました。
ボールペンとしての機能はいたって普通ですが、中に裁断された紙幣が入っているのが特徴です。
安価なペンがなんとなく、リッチ感をまとわらせております。
今はもう大学生の息子が、高校の研修旅行でアメリカに行ったときに買ってきてくれたおみやげ。
California Academy of Sciences のミュージアムショップの鉛筆です。
文具好きのオヤジのツボをおさえたおみやげといえるでしょう。
丸軸の鉛筆にワニのフィギュアが巻きついております。
ワニは消しゴムではありません。飾りです。
最近、文具メーカーのMIDORIの製品「アルミ マルチ定規<30cm>」を愛用しております。
MIDORIは数年前から折りたたみの「マルチ定規」を販売していますが、それはプラスチック製でした。
折りたたんだ状態で15cm、伸ばすと30cm定規になるものです。
これも長いこと愛用しているのですが、「金属製のものがあったらいいなあ」なんて思っていたら、天が思いを通じさせてくれたのか、MIDORIさんが出してくれたのです。
今日は磁石の日ということなので...
以前、チラッと紹介したことがありますが、工房Qもマグネット製品を作っています。
題して「文具型マグネット」です。そのまんまですが...。
すでにアイコン化しているような文具をモチーフにしています。
大きさは約3cm×2cmという小ささで、文具のミニチュアのようなものにしました。
工房Qは10月12日(土)、13日(日)に静岡県護国神社で開催されるART & CRAFT 静岡手創り市に出展いたします。
全国から130を超えるクラフト作家さんが集まるイベントです。陶芸、木工、ガラス、金工など様々な手作り品が並びます。ハンドメイド好きにはたまらないクラフトマーケットだと思います。
工房Qはエリア1の14ブースに出展いたします。
詳細位置は下記URLをご覧ください。
静岡手創り市 2013年10月12,13日開催 出展者リスト
会場へのアクセス
前回の様子は以下の2つの記事をご覧ください。
9月22日、地元静岡で開催された静岡モレスキンミーティング(静モレ)に参加してきました。
文具好きの集まりで今回で3回目の開催になります。
伝説のノートブックと言われるモレスキン(MOLESKIN)愛好家たちが始めたのでモレスキンミーティングと言いますが、静モレはモレスキンにこだわらず、文具談義をしたい人達のための会合になっています。
人口が多い大都市では、それぞれの愛好家たちがちょくちょく開催していて文具好きの間ではさほどめずらしいイベントではなくなってきています。
静岡の場合、やっと3回目ということで開催頻度は高くありません。しかし、静モレならではの充実した内容になっています。
それは、運営スタッフの4方が念入りに準備してくれるからです。
一文具ファンとして頭が下がります。
会場は、文具・書店売り場と一体化したカフェでまさに文具ファン向きのロケーションでした。
最近使い始めてすこぶる使い心地の良さを感じているのが、住友スリーエム(3M)の「スコッチ チタンコートカッター」です。
最初これを見たのが、限定販売のMONOの金色消しゴムを買ったしばらく後ということもあって、金色の刃ってカッコいいかもと思い、多少勢いで刃のみ購入しました。