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工房だより

静岡モレスキンミーティングvol.3

2013.09.23工房だより, 雑記Comment (0) - Trackback (0)

静岡モレスキンミーティングvol.3

9月22日、地元静岡で開催された静岡モレスキンミーティング(静モレ)に参加してきました。
文具好きの集まりで今回で3回目の開催になります。
伝説のノートブックと言われるモレスキン(MOLESKIN)愛好家たちが始めたのでモレスキンミーティングと言いますが、静モレはモレスキンにこだわらず、文具談義をしたい人達のための会合になっています。
人口が多い大都市では、それぞれの愛好家たちがちょくちょく開催していて文具好きの間ではさほどめずらしいイベントではなくなってきています。
静岡の場合、やっと3回目ということで開催頻度は高くありません。しかし、静モレならではの充実した内容になっています。
それは、運営スタッフの4方が念入りに準備してくれるからです。
一文具ファンとして頭が下がります。
会場は、文具・書店売り場と一体化したカフェでまさに文具ファン向きのロケーションでした。

金の価値がある金のカッター刃

2013.09.02モノモノしい話:文具編, 工房だよりComment (0) - Trackback (0)

金の価値がある金のカッター刃

最近使い始めてすこぶる使い心地の良さを感じているのが、住友スリーエム(3M)の「スコッチ チタンコートカッター」です。
最初これを見たのが、限定販売のMONOの金色消しゴムを買ったしばらく後ということもあって、金色の刃ってカッコいいかもと思い、多少勢いで刃のみ購入しました。

「一つのバッグに一つのメモ」のすすめ

2013.08.30モノモノしい話:文具編, 工房だよりComment (0) - Trackback (0)

「一つのバッグに一つのメモ」のすすめ

状況に応じて使うバッグを変えるという方はけっこういるかと思います。
私もそれほど多くのバッグを持っているわけではありませんが、使い分けはしています。
そういうとき、たまに小さな失敗をすることがあります。
その失敗とは、メモ帳を入れ忘れることです。
メモが必要となる機会は突然やってくる。その時、メモ帳がないとがっかりすることになります。
今はスマホも持っているので、とりあえず記録をすることはできますが、ペンで書きとめたいことはあるし、メモ作業のスピードからいっても紙の方が便利なことはよくあります。

MUJIの帆布バッグのカスタマイズ
文具好きのヘンな悩み解消を狙う

2013.08.28工房だより, 雑記Comment (0) - Trackback (0)

MUJIの帆布バッグのカスタマイズ

しばらく前、普段使いのバッグとして無印良品(MUJI)のバッグを手に入れました。
手ごろな大きさで、丈夫な作りが気に入って愛用しておりました。
先日、ある考えを元に、このバッグをカスタマイズしました。

カスタマイズのコンセプトは、文具を「あらわし」で格納するバッグです。
と言っても、文具を見せびらかしたいからではありません。
フクザツな心境がその背景にあります。

9月15日雑司ヶ谷手創り市に出ます

2013.08.27お知らせ, イベント告知, 工房だより, 雑記Comment (0) - Trackback (0)

9月15日雑司ヶ谷手創り市に出ます

工房Qは9月15日の雑司ヶ谷手創り市に出展させていただくことになりました。
3回目の出展になります。(写真は5月の手創り市の様子です)
今回は、鬼子母神エリアではなく、大鳥神社のエリアとなります。
魅力的な古本が並ぶ鬼子母神みちくさ市のほか、文具好きが集まるブングテンというイベントも近くで同時開催されます。雑司ヶ谷界隈にお出かけするには最良の日です。

東京近辺にお住まいの方、お近くに出かける用事のある方、工房Qに興味のある方はぜひお立ち寄りください。
日が近いので限界はありますが、現物拝見リクエストも早く連絡いただければ可能な限り対応いたします。9月発売の「ミンティアス」とかは数点持っていきます。


手創り市出展者リスト

鬼子母神みちくさ市

ブングテン

伝説の鉛筆補助軸「黒翼エクステンダー」
鉛筆補助軸を使えない鉛筆のための補助軸

2013.08.06その他, 工房だより, 雑記Comment (0) - Trackback (0)

伝説の鉛筆補助軸「黒翼エクステンダー」

タイトルを見て「伝説の鉛筆補助軸」なんてものが存在するのか、と思った方すみません。
工房Qがまかないで、伝説の鉛筆「PALOMINO BLACKWING」用の補助軸を作ったので、その紹介になります。「伝説」の枕詞は鉛筆にかかるもので鉛筆補助軸にかかるものではないです。

さて、PALOMINO BLACKWINGは以前紹介した通り、消しゴム部分に最大の特徴があります。
普通の消しゴム付き鉛筆とは違って、平筆のようなフラットな消しゴムが付いていて、しかも取り外し可能なんです。
うれしい構造なのですが、先端から末端まで均一の太さでないこの形状であるがために、市販の鉛筆補助軸が使えません。
ギリギリの長さまで鉛筆を使うことを信条とする自分も、補助軸が使えない以上、この鉛筆はほどほどの長さまでしか使えないだろうなあと半ばあきらめておりました。

ところが、ある日、突如ヒラメキが舞い降りてきたのです。

鉛筆を削る楽しみ
六角錐をハンドメイドする

2013.08.01工房だより, 雑記Comment (0) - Trackback (0)

鉛筆を削る楽しみ

鉛筆という筆記具の特徴は何と言っても削って芯を出すところにあります。
そのために多様な鉛筆削り器が存在しますが、そもそもは刃物を使って手で削るというやり方が原点です。

この原始的な鉛筆削りもやってみれば面白いもので、奥の深さを実感できます。

鉛筆削りを極める方向は3つあります。

伝説の鉛筆で遊ぶ
白と黒の組み合わせ

2013.07.25モノモノしい話:文具編, 工房だよりComment (0) - Trackback (0)

伝説の鉛筆で遊ぶ

以前紹介した伝説の鉛筆PALOMINO BLACKWINGの違うバージョンを入手したので遊んでみました。
入手たのは白いボディのPEARLというもの。
(ちなみに入手したお店はTenyneo(テニーネオ)さんです)
 
黒いのは4B相当の濃さですが、これは2B相当らしいです。
さてどのように遊んだか。
 

鉛筆補助軸のメリットとデメリット

2013.07.09モノモノしい話:文具編, 工房だよりComment (0) - Trackback (0)

鉛筆補助軸のメリットとデメリット

鉛筆補助軸とは長いつきあいになります。(関連記事参照
その間に鉛筆補助軸について、いろんなことを考えるようになりました。

そもそも鉛筆補助軸の利点とは何でしょう。

<利点その1>「短くなった鉛筆を持ちやすくする」
あたりまえですね。そのために開発されたものですから。
これは当然、「短くなった鉛筆を削りやすくする」という利点につながります。

そのほかの利点もあります。

「携帯の形態」 INAX BOOKLET 1993年刊
宝物と言っていい資料

2013.06.28ツールカードの世界, 工房だより, 雑記Comment (0) - Trackback (0)

「携帯の形態」 INAX BOOKLET 1993年刊

生活設備メーカーのINAXが発行していたINAX BOOKLETというシリーズがあります。
写真をふんだんに入れて構成されたムック本です。
その中に、「携帯の形態」という号があります。
表紙に何やら電話の受話器に似たものがくっついた入れ物の写真がありますが、携帯電話の形態についての本ではありません。
携帯電話普及以前の発行(1993年刊)ですから。(ちなみに表紙の写真は鼓型の重箱です)
この本は、人が移動するとき持ち歩くモノ(携帯するモノ)の形態を様々な写真と資料で構成して紹介しています。

旅行のための化粧箱、医者の往信用の医療器具収納箱、髪結い職人の道具箱、茶道具が入った茶弁当箱などなど盛りだくさんの収納箱類が紹介されています。文具関連では初代チームデミも載っていたりします。